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【矢吹正道】バッティング問題・あの試合のレフェリーについても調べてみました

2021年9月22日に行われたWBC世界ライトフライ級タイトルマッチに関して、前王者の寺地拳四朗側の陣営が試合後に「故意のバッティングがあった」とJBCに意見書を提出した件について、JBC側では映像を確認し検討後、10月5日の提出日から3週間以内に回答を出すとされています。

この記事では当問題に関しての様々な意見や、この試合を担当した福地勇治レフェリーについて調べてみました。

またこの件に関して今月14日に矢吹選手本人が東スポ記者のインタビューに答えていますので、そちらも抜粋してお届けします。

矢吹選手インタビュー【バッティング問題に関して】

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寺地選手の実父で所属ジム会長である寺地永氏によれば、判定をくつがえしたり無効試合にする意図はないとのこと。

「拳四朗が再起戦を行う際、またああいう反則行為をされるのが嫌なので」意見書を提出する決意をしたと答えています。

寺地選手本人からのコメント等は現時点では一切出ていません。それに関して矢吹選手はインタビューの中で;

とはいっても結果的に自分がマイナスに見られる記事になっているし、読んだ人も大ごとにしちゃう。没収試合にしろって声もありましたしね。でも、拳四朗選手に対しては何も思っていません。ただ、早く発信してくれって思います。じゃないと、収まるものも収まらないので。

引用:東スポWeb

試合後に拳四朗選手は完全に納得している様子だと私は感じたのですが。

意見書の提出も寺地陣営の意向で本人はそこまで思ってなかったのではないでしょうか。ましてや父親ですからね。。

バッティングの件について矢吹選手本人からのコメントはこちらです。

ボクシングって手と手で戦うスポーツですが、体で戦うというか、ぶつかることって絶対にあるんです。特に拳四朗選手は距離が遠いタイプ。普通にやったら絶対に勝てないんですよ。あの独特な距離感とジャブがすごい選手なので、そこを崩すために自分はカウンターや踏み込みの練習をしていた。そのクセが出てしまったんです。

拳四朗選手は後半にポイントを取れていなかった。だから、いつもなら下がる展開でしたが、その時は前で止まっていたんです。それで踏み込んでぶつかってしまった。踏み込まないとパンチが当たらないので。カットして血が出て大騒ぎになりましたが、そうじゃなければ大ごとにはなっていないと思います。選手や関係者には「ボクシングでは当たり前のことだから気にするな」って言われていますね。

引用:東スポWeb

拳四朗選手と比べると矢吹選手はリーチがかなり長いのに、それでも「距離が遠いタイプ」。研究・練習の積み重ねで勝ち取った勝利だったんですね。

素人がゴタゴタ言うべきではないのですが、あれだけの死闘でもし仮に故意に頭をぶつけに行ってしまったとしてもそこを捌くのがレフェリーの仕事だと思うのです。今回の一連の騒動でレフェリーの過失に言及するメディアは無いようですが、過去に同じレフェリーで似たような試合があったのか気になったので調べてみました。

ではこのタイトルマッチのレフェリーを務めた福地勇治さんについて見てみましょう。

【レフェリー福地勇治】経歴・口コミ

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【福地勇治】経歴・家系

福地さんのプロフィールに関する情報はあまり見つからないのですが、父と叔父2人がプロボクサーというボクシング一家の出だということが分かりました。

  • 1960年生まれ 
  • 2005年から2011年までの6年間JBC審判部の副部長を務める
  • 世界のトップレフェリーとして60以上の世界戦を経験
  • 元プロボクサー福地健治(元日本ウェルター級王者、OBF東洋ウェルター級王者)の長男

世界戦を60以上も経験されたということで、中でもボクシングファンの記憶に残る一戦としては2012年の井岡一翔vs八重樫東のWBC&WBAミニマム級世界王座統一戦などがあります。

昨年2020年7月にはコロナ禍下でのボクシング興行再開のため、一人で5試合を捌くというハードワークでプロボクシング界を支えました。(引用:朝日新聞デジタル「還暦審判が支えたコロナ禍でのボクシング興行再開」

では福地さんのレフェリングについて口コミのほう見て行きましょう。

 

【福地勇治】口コミ

5ちゃんねるでの福地さんに関するスレはあまり良い噂はありません。(まあ5ちゃんですからねw)特に亀田一家とのつながりではお金に関する問題が指摘されていました。

Yahooの知恵袋でも同じ指摘が入っているようです。2011年から2013年にかけてこの関連の口コミ・コメントが多いようですね。

レフェリングに関しては試合を止めるタイミングが遅いという意見がちらほら見られましたが、今回のバッティングの一件に似たような記事は見当たりませんでした。

あまりにも酷いレフリング 選手の安全は誰が守るのか ボクシング

また2018年以降の情報では福地さんのレフェリングに対するネガティブな指摘は見つかりませんでした。

今回のバッティングの件についてJBCがどのように回答するのか注目が集まるところですね。

 

矢吹vs寺地バッティング問題・レフェリー情報まとめ

2021年9月に行われたWBC世界王者タイトルマッチでのバッティング問題について、矢吹選手のインタビューや試合を捌いたレフェリーの情報などまとめました。

レフェリーもリング上で肉眼で捌くわけですから、100%見落としがないとは言えないですよね。角度によっては見えなかったり。。

素人はごちゃごちゃ言わずに、黙ってことの成り行きを見守ろうと思います!

また進展がありましたら追記しますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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