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【噴火警戒レベル3】鹿児島県諏訪之瀬島(御岳)ライブカメラ映像

鹿児島県諏訪之瀬島の御岳の噴火活動が活発化し、17日未明に噴火警戒レベルが2の火口周辺規制から3の入山規制に引き上げられました。

鹿児島県十島村に設置された諏訪之瀬島御岳の噴火の様子が見えるライブカメラから気象庁によるライブ映像配信が行われています。

また諏訪之瀬島の概要やここ最近の噴火活動などまとめました。

【噴火警戒レベル3】鹿児島県諏訪之瀬島御岳

気象庁から「噴火速報」が発表されたのは17日午前2時過ぎとなりますが、それ以前に火山の活発化は始まっていた模様です。

16日午後8時14分と17日午前2時12分の爆発的噴火で大きな噴石が火口から1キロ近くまで飛んだということです。

御岳火口からおおむね2kmの範囲で大きな噴石に警戒を呼び掛けています。

噴火警戒レベルは1から5に分かれています。

  1. 活火山であることに留意
  2. 火口周辺規制
  3. 入山規制
  4. 非難準備
  5. 非難

2021年9月17日時点で噴火警戒レベル3に指定されている火山は同県桜島と東京都の西ノ島になります。

引用元:tenki.jp

諏訪之瀬島寄木ライブカメラ概要

ライブカメラ名称・URL

諏訪之瀬島寄木ライブカメラ

https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/volcam/volcam.php?VC=51101

ライブカメラ設置場所

吐噶喇(トカラ)列島中ノ島寄木

鹿児島県十島村中之島

引用元:Google Map

ライブカメラ詳細

気象庁からのライブ配信で、火山カメラ画像を2分おきに更新しています。24時間・365日配信。静止画であり、カメラ方向の切り替えや拡大・縮小はできません。

鹿児島県諏訪之瀬島【御岳噴火活動歴】

火山噴火

諏訪之瀬島(御岳)の概要

北緯29°38′18″ 東経129°42′50″ 標高796m (御岳)(標高点)
安山岩の成層火山で、長径(北北東-南南東)8km、短径5kmの島の頂部には、径200m、400mの2火口が南西-北東に並列し、 ともに有史以降も噴火し、溶岩を流出。 ストロンボリ式~ブルカノ式噴火が特徴。1956年以降毎年噴火しており、現在も活動中。 安山岩のSiO2量は57.3~60.1 wt.% である。

気象庁ホームページ

ここ数年では2016年9月に噴火が起きており、2020年7月にも噴火、2020年12月には今回のような大きな噴石を伴う噴火が起きています。

今年2021年に入ってからは3月に132回の爆発が観測され、火山の活発化が指摘されていました。

2021年6月23日にも噴火警戒レベルが2から3に引き上げられています。

19世紀までさかのぼると1813年の噴火で溶岩流が流出し、全島民が島外に避難して1883年まで無人島になった記録があります。(Wiki引用)

鹿児島県諏訪之瀬島(御岳)概要

諏訪之瀬島は鹿児島県吐噶喇(トカラ)列島に属する火山島です。2018年3月末時点で人口79人、世帯数44世帯。

アクセスは鹿児島本港から十島村フェリー「フェリーとしま2」で片道約9時間となります。

引用元:Wikipedia

鹿児島県諏訪之瀬島御岳噴火状況まとめ

鹿児島県諏訪之瀬島の御岳噴火情報についてまとめました。

警戒レベルなど状況の変化があれば追記していきます。

リトル・ミーでした。

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